当病棟は、自宅や施設での介護が難しくなった認知症高齢者の方を対象に入院治療を行う病棟です。精神症状や行動障害により日常生活が困難になった患者さまに対し、認知症の特性を十分に理解したうえで、寄り添う看護・介護を大切にしています。
私たちは「その人らしく過ごしていただくこと」を最も大切な目標とし、安心できる療養環境づくりに努めています。
A3病棟:認知症治療病棟
『その人らしく過ごしていただくために
寄り添う看護を』
看護師長 三上 紫穂
多職種で支える「その人らしい生活」
病棟には専従の作業療法士を配置し、看護師・介護士・精神保健福祉士と連携しながら、
- 生活機能の回復を目指した支援
- ご家族との相談
- 退院先の調整
など、患者さま一人ひとりに合わせた支援を行っています。
住み慣れた地域で再び安心して生活できるよう、入院から退院後の生活までを見据えた支援を重視しています。
季節を感じるレクリエーション
病棟では、日々の生活に楽しみや彩りを添えるため、季節に合わせたレクリエーションも行っています。 茶話会、サマーフェア、クリスマス会など、患者さまが笑顔で参加できる行事を取り入れ、「その人らしい生活」に近づけるお手伝いをしています。
