
災害拠点精神科病院とは
災害時の精神科医療の中心的な役割を担う病院のことで、災害時においても精神科医療を継続して提供するとともに、他被災病院の患者様の受け入れなどを行います。また、DPAT(災害派遣精神医療チーム)隊を保有し、活動拠点本部としての役割を果たす機能も有しています。
平時からの備え
院内研修会
秋口に行う災害訓練に向け、毎月テーマを設けて院内研修・訓練を実施しています。
災害対策マニュアル説明会、トランシーバー操作訓練、クロノロ訓練、トリアージ訓練、受援訓練など実施し、災害対応のスキル向上に向けて取り組んでいます。
また、災害拠点精神科病院として、関係機関との連携強化や地域の災害対応スキルの向上にむけ、津軽地域の精神科病院にお声がけをして合同で研修会も開催しています。

トランシーバー操作訓練

受援訓練

受援訓練
災害訓練
年度内に開催した院内研修・訓練のまとめとして、毎年1回院内全体で災害訓練を行っています。災害種別やフェーズなどを想定し、災害時の指揮系統、安全の確保、情報伝達およびアセスメントを確認し、トリアージや治療、搬送など災害対応のスキル向上に向けて取り組んでいます。
協定の締結
「災害時における一時避難施設」として、一般財団法人愛成会は、弘前市と協定を結びました。
災害時には外来棟を避難施設として開放し、弘前市地域の防災に貢献するものです。

取り組みの実際
- 訓練レポート
関連ページ
弘前愛成会病院 令和6年度災害訓練
https://www.youtube.com/watch?v=GSbKksU86Bo&t=77s弘前愛成会病院は、災害拠点精神科病院として、また青森県DPAT先遣隊を有する医療機関として、災害時における精神科医療の継続と被災地域への迅速な支援を行っています。平時からの訓練と備えを通じて、地域の皆様の安心・安全に貢献してまいります。



